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●「経営に専念したいのに、役所の手続きがわかりにくくて・・・」
⇒ 何かとめんどうな手続きも、すべて私どもにお任せください!
●「総務の専門知識が豊富な社員を雇うチャンスがありません」
⇒ アウトソーシング(外部委託)で無駄な経費削減も可能です!
●「会社を設立したばかりです。まずどんな手続きが必要ですか?」
⇒ 慣れない申請書類の記入や手続きもスムーズに代行します!
会社の労務関係のことって、専門知識がないと大変ですよね。総務担当社員を一から教育するとなると、時間もコストもかかります。だからといって法律知識をよく知らないまま手続きしていると、思わぬところで思わぬ出費が発生する危険性も・・・。
そこでご提案したいのが、総務事務の「アウトソーシング」です。外部の経営資源を活用するアウトソーシングの解釈はいろいろありますが、私どもは御社の総務事務のみを代行する、いわゆるパートナーシップ的関係づくりが基本だと考えています。私どもプロにお任せください。御社の事情に合わせたきめ細やかな対応をさせていただきます。
新しく会社を設立されたけれども、忙しくてまだ社会保険、労働保険の手続きを済ませていない事業主様へ。新規適用手続きには、慣れない申請書類の記入、添付書類、それぞれの窓口での手続きなど"めんどう!"で"難しい!"と思われることばかりです。わからないことは経験と実績のあるプロに任せれば、あなたは事業に集中してお取り組みいただけます。
・労働保険(労災保険、雇用保険)
・社会保険(健康保険、厚生年金)
・従業員の採用、退職に伴う取得・喪失・離職票の手続
・労働保険年度更新・社会保険算定基礎届
・労災保険給付手続(業務災害・通勤災害)
・保険給付手続(傷病手当金、高額療養費、出産育児一時金等)
・高年齢雇用継続給付申請 ・退職手続
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●「サービス残業って、どの会社でも当たり前ですよねぇ」
●「パートさんを保険に入れないとダメなのですか?」
⇒ 人事労務のリスク管理不足です!法律違反になる前に対策を!
・労働基準法違反で労働基準監督署から是正勧告や指導をされそう。
・法定外の時間外労働を行わせているにもかかわらず時間外の協定がない。
・就業規則の作成義務があるのに作成していない。
・10分の遅刻で1時間分の賃金を控除している。
・パートさんは全員、社会保険には加入させてない。
・時間外手当を支払っていない(サービス残業)。
上記に思い当たる事業主様は要注意です!そのままにしておいたために法律違反となり、行政処分をされた事例もあります。早めの対策が必要です。
また雇用関係で、「面接ではよい人物に見えたのだけれど、いまいち…。やっぱり、やめてもらおうか・・・」その判断は危険です!面接では勤務態度や能力まではわかりかねますが、一旦採用するとそう簡単には解雇できません。人件費の無駄なコストを発生させないためにも、従業員にやる気を持って働いてもらうためにも、あせって採用→解雇をする前に、まずは私ども専門家にご相談ください。
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●「給与計算って、毎月毎月のことでめんどう・・・」
●「丸1日つぶれる給与計算はもう勘弁して!」
●「市販の給与計算ソフトを購入すれば済むでしょ?」
⇒ 法律改正、変動する保険料率にも即対応!給与計算もお任せください。
・給与計算ってめんどう!どうにかならない?
・給与計算を任せられる人材がいない!
・給与計算は間違えられない!
・今までは奥さんがしていたけれど、従業員数が増えて時間がかかり困る。
昇給のたびに残業単価は変わってくるし、社会保険料だって変更になります。また扶養家族が変動すると、所得税にも影響します。改正また改正で毎年変わる保険料率(雇用保険、介護保険、健康保険、厚生年金保険)もその都度、変更しなくてはなりません。
これほど業務が複雑であるにもかかわらず、絶対に間違えてはならないのが給与計算です。市販の高いソフトを購入すればそれで安心、といったレベルの問題ではないとご理解いただけるでしょう。
でも、ご安心ください。給与計算の煩雑な入力作業はもちろん、法律や保険料率などの細かな変化に即対応できる私どもの代行サービスにお任せいただければ、事業主様のお手間をかけることなく、給与一覧をお届けいたします。
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●「高齢者をもっと活用したいけれど賃金が…」
●「もう定年だけど、賃金さえ高くなければもっと働いて欲しい!」
●「会社の負担は下げて、本人の手取りはそのままって可能なの?」
⇒ まずは最適賃金シミュレーションで試算してからご判断できます。
「定年を迎える社員が、定年後も残ってくれたら助かるんだけれど、給料が高いからなあ…」といった話をよく聞きます。そんな場合は、ぜひ私どもにご相談ください。定年後の賃金を下げても、厚生年金(在職老齢年金)、雇用保険の給付(高年齢雇用継続給付金)をうまく組み合わせれば、本人の手取り金額がさほど下がらずにすむケースがあるのです!
迷っている事業主様は一度、最適賃金のシミュレーションをしてみませんか?年金と雇用保険の組み合わせにより、労働者の手取り金額、会社の経費の問題を考慮し、一番バランスのよい賃金を試算することが可能です。
具体的には、生年月日、年金額、現在の賃金等の情報により最適賃金をシミュレーションしますが、あくまでも目安としてお使いください。
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●「何か使えそうな助成金、ないですか?」
●「助成金って、返済の必要のない"もらえるお金"なの?」
⇒ 御社に適用できる助成金であれば、返さなくていいお金です!
⇒ めんどうな申請業務を代行いたします!
「助成金」という言葉を耳にされたことがあるでしょうか。この助成金とは、返済する必要のない"もらえるお金"なのです。
助成金の存在は知っているけれど、「種類が多すぎてどれを受給できるかわからない」「手続きを行える専門知識を持った者がいない」「会社のリスクを増やす場合がある」・・・こういった理由により残念ながら、あまり利用されていません。私どもにご相談くだされば、御社に適用できる助成金があるかどうかの診断をしたうえで、ご希望により申請手続きの代行いたします。
・定年到達者の雇用延長等を行った事業主
・創業・異業種進出に対しての労働力の確保、及び良好な雇用機会の創出のための雇用管理改善等を行った事業主
・創業・異業種進出・販路の拡大に対して、高度な専門的知識を有する労働者を雇い入れた事業主
・新規・成長15分野に該当する事業所において、条件に当てはまる対象者の雇い入れを、将来の雇用を前倒しして実施した事業主
・年齢及び前職の離職理由が該当する求職者を雇い入れた事業主
・新たに高年齢者、障害者等の就職が特に困難な者を雇い入れた事業主
・その他
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●「多忙なので、相談に行く時間がない」
●「ちょっとしたことなので、相談したら迷惑かも?」
⇒ 守秘義務で安心、具体的に回答するeメールでの相談をどうぞ!
⇒ 困ったときは、メールで質問、即回答いたします!
⇒ ご納得いただけるまで、回答メール差し上げます!
相談に行くヒマがない、他人にはいいにくいような困った事態、プライベートなご相談などのある方は、eメール相談がご利用しやすいでしょう。ご相談には、法律面も考慮した私ども専門家の立場からアドバイス差し上げます。
万が一ご返信内容にご不満がありましたら、お知らせいただければ、再度メール返信いたします。私どものアドバイス内容にご満足いただけるまでお答えいたします。
また世間をにぎわせているセクハラ問題(セクシャルハラスメント、性的嫌がらせ)ですが、私どもでは、このようなデリケートな内容のご相談も法律に基づき行っています。一方、最近「セクハラコンサルタント」などの紛らわしい名称をもって、相談者のプライバシーを侵害したり、高額な報酬を請求したりするグループあるいは個人のことが問題になっています。法律的に男女雇用機会均等法を担当できるのは、弁護士または社会保険労務士だけです。私どもは社会保険労務士ですので、守秘義務も法律に基づいておりますから安心してご相談いただけます。
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