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@トータル人事制度

●「成果主義を取り入れたいが、どこへ頼めばよいか知らない」
●「従来の人事制度からの移行に問題がありそうで不安・・・」
⇒ 人事制度のことは、すべて私ども人事のプロにお任せください!

 このプログラムでは、行動基準を明確にしたグレード(資格)制度を中心に、人事評価制度、目標管理制度、賃金制度、人材教育制度等の各種制度を網羅した「トータル人事制度」を確立します。人事制度がトータルになっているので評価制度が昇給、昇進などにきちんとリンクされており、また社員の能力開発を図る教育システムも整備されるため、社員の仕事に対する動機づけとなります。
 次のステップとして目標を定め、目標を達成するために能力向上に取り組めるシステムづくりを行います。その結果社員にとってより魅力のある企業となることで、企業のパワーアップを目指します。
 私どもは<人事から経営を革新し、顧客"感動"満足を提供し続ける「組織風土づくり」を支援>というスローガンを掲げており、人事コンサルタントのプロとして数多くの企業様のお手伝いをしてまいりました。
 人事制度の改革という御社の革新時においても、数々の実績と専門家ならではの適切なアドバイスで、スムーズに人事制度を移行いただけるようご支援いたします。ぜひ安心してお任せください。

 Aコンピテンシー

●「できる社員と、そうでない社員の、行動が違いすぎる・・・」
⇒ 御社独自のコンピテンシーがあれば、
  全社員の行動目標としても活用できます!
●「コンピテンシー、よく耳にしますが、どうやってつくるの?」
⇒ コンピテンシー作成の実績多数!すべて私どもにお任せください!

 「仕事のできる社員の行動パターン」を「コンピテンシー」と呼びます。これは、社内でコンスタントに高い業績をあげている社員の行動を観察し、何が「仕事のできる人」の要因なのかを明らかにしたものです。
 私どもの支援するコンピテンシー作成プログラムでは、御社独自のコンピテンシーを作成することで全社員の行動の質を高め、ノウハウやコツの共有化を図り、気づきを与え、業績向上や組織活性化、教育制度の定着につなげていきます。
 また作成したコンピテンシーは、社内の人材育成や人事評価にも活用できます。その企業によって違う「できる社員像」ですが、この機会に御社ならではのコンピテンシーを作成することで、さまざまな社内活性化につなげてみませんか?私どもコンピテンシーのプロがお手伝いいたします。

B退職金診断

●「最近、退職金に対する負担が大きいのだけど…」
●「今後数年間のうちにいくらの退職金が必要なんだろう?」
⇒ 現行退職金制度の診断が必要!私どもプロが診断します。

 昨今の運用環境の悪化によって、退職金制度の中核を担っている『新企業年金保険(税制適格退職年金制度)』は、予定利率を大きく下回り、過去勤務債務の発生で掛金が上昇しています。あわせて『退職給与引当金制度』も廃止されることから、退職金が経営資源を圧迫するようになってきています。
また、団塊の世代の定年退職が数年後に迫ってきており、今後数年間のうちに膨大な額のキャッシュアウトが予測されます。これからは、「人事問題=経営問題」ととらえ、従来の年功序列型・基本給連動型を見直し、退職金制度の抜本的改革を検討することが必要です。
まずは、御社の退職金制度の現状分析・診断することが必要です。私どもプロがお手伝いします。

 B組織風土診断

●「従業員の中に、仕事の意欲に欠けている者がいるのですが…」
⇒ 危機感が不足しているのでは?
危機感がなければ現状を改善しようとする意欲や進歩への情熱がわいてきません。
●「経営者と従業員の意識統一が図れていないような気がします」
⇒ 個々人で仕事に対する情熱はあっても、それを同じ方向に向け、全社員の力を結集しなければ企業発展につながりません。

成長を遂げている企業の組織には、必ずといってよいほど、経営陣はもとより一般社員に至るまで一丸となって経営目標を達成しようとする気運が醸成されています。このような活性化された組織は、きわめて高い達成感を持ち、共通の価値観と危機感を感じることのできる組織風土ないしは企業文化を持っています。
好ましい組織風土を形成していくためには、まず、自社に形成されている組織風土を分析し、好ましい点や問題点を明らかにすることが必要です。そして、今後改善すべき課題を抽出することが必要です。
私どものお手伝いする組織風土診断は、好ましい組織風土を構成する要素として5つ(同一の危機感・共通の価値観・自信と信頼・感謝の気持ち・高い欲求水準)を設定し、その要素が良好な状態で保有されているかどうかをチェックし、問題点と課題を明らかにするように構成されています。御社の組織風土診断は私どもプロにお任せください。

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