HM(Human Management)レポートのご案内

激変する経営環境の中で、組織経営にも厳しい構造改革が迫られています。その構造改革の中心をなすのは“ヒト”ですが、“ヒト”は、捉え方次第で大きなプラスにもマイナスにもなる、ある意味で難しい“経営資源”であることも事実です。

しかし、この難しいテーマも、意外に“小さな気付き”から、発展へ向けての方向性が見えて来るケースが少なくありません。そこで、経営者の皆様のために“気付き”をテーマにした経営レポートをお届けさせていただくこととしました。題してHMレポートと申します。今月号の内容は以下のとおりです。ご希望の際にはご遠慮なく下記までお申し付けください。レポートは無料です。

◆今月のレポート・タイトル

経営者はなぜそこまで責任を負うのか? 経営に非常に厳しい“安全配慮義務”

一見従業員の不注意や不可抗力的な要因で起こる事件や事故…。もしもそんな事件や事故に従業員が巻き込まれたら、経営者側も無関係ではいられません。無関係でいられないどころか、一般的には、損害を被った従業員やその家族に損害賠償を行うのが、経営者側の責任とされるのです。それは、経営者側に従業員の“安全に配慮する義務”があるからです。その“安全配慮義務”とは、どのようなものでしょう。そして、企業や組織のマネジメントでは、どのような備えをなすべきなのでしょうか。

経営者の『安全配慮義務』につき、最近の情勢を踏まえたレポートをとりまとめました。ご希望者には無料でご配布します。ご遠慮なくお申し出ください。

無料レポート送付ご希望の方はメールにて
気軽にお申し込みください。